友人のアート展で買ったストラップと今日の出来事

   
はるこさんがニンニクの出荷準備にきてくれた、その時 「大場さんのアート展に行ってこれ買った!」 と見せてくれたのが

携帯のストラップ、「他にも木を組合せてはめ込んだ物や面白い物がいろいろあったよ」、日曜日に行ってみようと思って

いたけど そー言われりゃぁ早く行かねばで明日行く事になった!

車庫の近くに咲いた葛の花、いい香りがするけど写真では・・・

いたどり工房の大場さんの作品で携帯のストラップもあった

今年5匹目のマムシを畑の真ん中辺りでゲット
赤っぽくて結構大きい

   
   

オクラの花、花が終わったら数日で実を収穫

木のレリーフアート展、黒ニンニクの試作、アユがうまかった

友人の 「木のレリーフアート展」

  
  

木曽御嶽山の標高1200m付近に住んで木工(レリーフアート)の創作活動をやっている友人が

福屋広島駅前店 6階 ギャラリークリエイトで 「木のレリーフアート展」 をやることに、いつ見に行

こうかな、興味のある方は是非どうぞお出かけ下さい。

   
   

連絡先

  
  
今日のブログは内容がチャランパランでなにが言いたいのやら・・・「うん! いつもと変わらん?、まぁそー言われりゃぁそーかも」

友人の展示会のお勧めとアユを食ったとか実家の義姉が作ったスイカを冷やしたとか黒ニンニクを作ったとか・・・・・・

やっぱり訳が分らん・・・・・   写真だけ見て我慢してちょ!

追伸 黒ニンニクはプルーンのゼリーみたいでニンニクの面影は無い、匂いも無い、予想以上にいい物が出来た、後はどうやって

販売するかだなァ

年中流れ出る裏山の水でスイカを冷やします

山口県岩国市を流れている清流 錦川のアユ、今年は少し小型かな

一ヶ月かけてやっと出来た ‘黒ニンニク’ の試作品

庭で赤く色付いてきた椿の実

玲子カレンダー 8月 

八月のカレンダー 「水遊び」

玲子カレンダーの掲載が遅く

なってしまった かなり以前か

ら載せていなかったみたい

自分のがなかなか出来ない

のにましてや声の掛からない

ものはつい・・・・

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「マムシ 捕ったどぉ~!」 今年 四匹目

   
前日刈り倒した畦草を片付けるのに草を手で抱えて軽トラに載せていた、足元が見え難いほど両手一杯に抱えてなんとなく下を見た

何かが動いた感じ じーっと見ていたら先程手の先があった辺りにマムシがユックリと動いていた、焦っていたのか草を抱えたまま

だった、 車に飲みかけのポカリスエットがある、マムシは見ていないとどこかに行って二度と見つかった事が無い取り合えず草を

軽トラへ投げ込むその間にもマムシから目を離さない草集めのレーキの柄で押さえつけて首の部分をつまんでチョット安心 マムシを

左手でブラブラさせながら右手でポカリを空けて急いで飲む、飲んだら道路に座り込み両足で空のペットボトルを固定 右手で尻尾

から入れて頭だけになったらキャップを頭に載せてかるく押すと簡単に入る入ったままドリルでキャップに空気穴をあけて少しの水を

入れてやっと 「マムシ 捕ったどぉ~!」 となりました

軽トラの横の側溝にマムシがいた

捕獲終了 「あ~気持悪かったぁ!」

畑で出会った虫たち

   

畑で写した虫はもっともっといるけど今回はこの位に、マムシを生け捕りにしたので次回あたりに

身近で出会うムシや草花も近くでユックリ眺めると意外なほど綺麗、私がしゃがみ込んでムシや草を眺めている姿を遠くから見ると

「どーしたんじゃろ?畑に何時までもしゃがみ込んで!」と思われることでしょう 遠くからはムシや草は見えないからね

‘暑さのせいで頭がおかしくなった’と言われるかも、たぶん言われているでしょう

キュウリネットの上の方で雲をバックにしたクモ

気が付いたらニンジンの葉をほとんど食っていたアゲハ蝶の幼虫
頭をつついたらオレンジ色のツノを出して強力な匂いを振り撒いた

アブの目はミラーレンズみたいで何処を見ているのか分らない

カメムシの種類はかなりいる、稲や野菜、果樹などほとんどのものに被害、良く見ると面白い模様

枯れ草の周辺にコオロギが大発生、先日唐辛子の茎をかじったのは・・・・

バッタもかなりの数がウロウロしている

今の野菜の花

キュウリの花

小さいのが下向きに咲いている唐辛子の花

ツルエンドウの花、下のは花が外れて実が見える

マクワウリの花

   
   
   
畑に行くと仕事が忙しくても

つい花や虫を写してしまう

びよー気かな?

   
   
次回は畑で出合ったムシ達

を掲載しようかなぁ

仏事も神事もあまり好きではない でも・・・

   
   
母が生前 「お盆にお参りしたら千日参った事になるから帰っておいで!」 とよく言っていた 「じゃぁ三年に一回参ったらええんじゃのぉ!」

「そりゃぁいけん来年も帰っておいで!」 と母、なんか計算が合わん、よーするに なんぼ忙しくてもお盆には帰って欲しかったんだろうな

と思い仏事も神事もあまり好きではないけど ‘舞ロード道の駅’ で近所の方が栽培している菊の花を買って実家のある庄原へ、私なりの

お参りを チャッ チャッ と済ませしたいけど娘と一緒なので まぁそれなりのスタイルに

母は花が好きで畑にも色々と植えていたが姉も花がかなり好きらしく畑にも家の周りにも凄い数と種類が見られる

スイカやかしわ餅そしてお菓子類、食った食った飲んだ飲んだ、懐かしい人たちにも会った、ヤッパリお盆には帰省したほうがええのかな

ぁ、でも数日間立て続けに来訪者を迎える側としては ‘盆休み疲れ’ の休息日が必要かも?

水を掛けているのが両親、中が兄弟、手前が祖父母の墓

実家の直ぐ下にあるボーリング(地質調査や井戸掘りの)機械が入っている倉庫

これから娘と墓参り

帰ろうとしたら従弟と伯母もお参りに来られた

久々にヘリポートの草刈り

   

草刈り後にヘリを出して定期試運転、外部点検、内部点検、エンジンスタートしてからはエンジン計器、無線機器、航法計器のチェック

終わってみれば格納庫のドアーを閉め忘れて先程草刈りをやった草やゴミがドッと吹き込んでしまいその掃除に又時間をついやす、

最近はどーも手落ちが・・・・

最近忙しくてなかなか飛ぶ時間がとれず
ヘリポートは草ぼうぼう

取りあえず着陸帯周辺だけ刈り終えた
終わった後の冷たい水の美味いこと!

経験の一つと思うか クソーと思うか・・・・

     

唐辛子を定植し、ビニールマルチで除草と水分蒸発の抑制、その上の敷き草で夏の暑さ対策とまれに見る段取りの良さ

数日経って敷き草も枯れた頃小さな物がピヨンピヨン跳ねている なんとコオロギの群れ なんとなく自然ぽくていい感じ

そのうちだんだんと唐辛子が根元から倒れ始めた 枯れ草の辺りで茎がかじられている、コオロギが部分的に異常な数が

居る事に「どーしたんじゃろ?」と疑問を抱くべきだった、今となってはコオロギの住処の敷き草を取り除いて唐辛子の茎の

周囲に土を盛り上げて様子見。

7月15日 唐辛子の定植直後

7月15日 ビニールマルチの上に敷き草

8月9日 敷き草を取り除いて株元に土を入れる

   
   
   
   
ボカシ肥を作るのに運搬機の荷台にダンボールを敷いて漏れないようにと醗酵熱が出てもある程度断熱にもなると、しかも

丁寧にテーピングまでしてバッチリ、米糠、油粕、モミガラくん炭、モミガラなどを混合して翌日行ってみると予定通りに発熱

中央付近は手を入れたらとても熱い スタートは成功、一日一回かき混ぜて醗酵が均一になる様に管理する、かき混ぜる時

に底のダンボール付近の感触がなんか変掻き分けて見ると熱と水分でダンボールは濡れて剥離している丁寧にやったつも

りでこれまた失敗!

ラジコンヘリで田んぼの防除をやりに早朝来られた、このグループは台所に食器があろうと窓を開けて寝ていようと畑に

ナスやトマト、ピーマン等の野菜があろうと以前は連絡無しで濃い薬剤を数メートルの距離で散布、やっている人に話しに

行ったら「ここで米を作るなと言うのか!」と凄い剣幕  何の為の米作りかな? 恐ろしや! オソロシヤ!

この様に自分の思う様にならない事が多い  「経験の一つと思うか クソーと思うか・・・・」

運搬機の荷台でボカシ肥作り

車庫前でラジコンヘリによる薬剤散布
車にも薬剤が飛着したので直ぐに洗車した

水田除草機の格納整備、ニンジンの発芽

田んぼで使ったままだったのをやっと点検整備して格納

   
   
   
   

いろいろな用事がいつも遅れ遅れになってしまう

水田除草機の使用後メンテナンスもつい今日まで

そのまま放置、今朝は野菜の水やりが終わって

からの整備なので取りあえず除草部分だけで

エンジン部分は後日にまわす(何時になることやら)

種まきから6日目に発芽、乾燥防止にモミガラを
うねに撒いた

   

左がニンジン、中がキュウリ、右のネットごしに見えるのが唐辛子

なんの関係も無いけど ダニと稲の花

モミが ‘貝’ のようにぱっくりと開いている

数時間だけ咲くと言われている稲の花、(暑い時期何時間も田んぼの畦にしゃがみ込んで測定したわけ
じゃぁない、聞いた話)良く見ると二枚貝が開いたように上が開いている一粒ずつ交互に並んで穂の上か
ら順に花が咲く

稲穂の上から順に花が咲きます

日常生活ではあまり見かけないダニ、つまよう枝との比較

   
   

日常生活ではあまり見かけないダニ、つまよう枝との比較
そんなに喜んで見るほどじゃぁないが稲の花同様見る機会
は無いと思う、
足の指の間に食いついていた、ダニを指でつっついても胴
体は動くが頭は皮膚に食込んで軽く引いたくらいではビク
ともしない、信心ごころは無いけど線香があったので火を
つけてダニの頭付近に押し付ける(これはダニ灸かな?)、
根性があるのか焦って外れないのか食いついたままで絶
命されました(気の毒にのお~)
チョット強く引っぱって取ると生前の姿のままだった
そう言う事で記念写真に納まってもらった

人間が小さいと見るものまで小さいものばかりに目線が・・

久々に段取りの良かった植付

支柱を建てネットを張ってからキューリの苗を定植

ニンジンも種まき直後に乾燥防止のモミガラをかける

いつもこの様にやると後々

の作業が楽ちんなのは分

ってはいるけどなかなか

定植と同時にネットをかけたら虫による食害もなんとか・・

昼休憩に汗を乾かそうと干して昼寝をしていたら夕立でべちゃべちゃに

   
   
刈払機で思い出したけど、先日の林業講習で写したデーターをパソコンに取り込む前にカメラのを削除 これで四回目、

貴重なデーターが無くなるのはなんとも残念!  林業では貴重な若い女性も写っていたのに・・・・・

刈払い機の点火プラグに火花が飛ばないので部品の交換

修理完了! エンジン絶好調