田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
庭のシランが見ごろに、後は田植前の水田
友人の今さんが田植をやっていた
冷たい水の中にいつまでも入っている三匹のかえる
コメント無しで写真掲載だけやって
これから山口県の周防大島まで行ってきます
忙しい時ゃぁ書く気になれんですねぇ
なに! 書いてるって? まぁ まぁ・・・・
26日遅れでミルキイクイーンとコシヒカリの苗代完成
苗代へポット苗箱を1畝100枚並べます
通常は箱の上にコンパネ板を置いてその上に上がり体重で 畝の土と苗箱を密着させて水分が上がってくるけど今年は やっていないので散水
最後にビニールトンネルを掛けて保温するけど気温が高くなったので 不織布だけでやってみることに
今年は全て今までとは異なるやり方なので どーなることやら
苗箱の土が乾いたので散水
芽が出揃うまでは不織布をかけておく
エンドウの白い花
エンドウの赤い花
毎年庭に生える大根の花 1
毎年庭に生える大根の花 2
そら豆の花、今年は発芽が三分の一で小さい
豆類の花は切花にしたいくらい綺麗です 後4日くらいで食べれるのもありそう
大根は庭や軒下で毎年勝手に生えて 種が落ちての繰り返しが6年くらい続いて います
苗代の亀の足跡
草取り後のニンニク
カメが短い足で歩くと足跡だらけに、田植の後は植えたばかりの小さな苗がみんなコケル 歩いていった方向にはスーパーもバス停もないのに何処に行ったんじゃろ?
今年のニンニクは今まででは最高の育ち具合なので収穫が楽しみ
トマトに花花が付きました
しょっちゅう草刈りしないと草が伸びて電線に当り漏電してしまう
播種機を使うのは年に1~2日、保存期間が永いので分解掃除して防錆処理を施す 今年は軒先と照明が出来たのでとても楽にやれる 稲や野菜の苗土は年中作れるようになったので天候に左右されること無く出来る予定
種まきが終わったので播種機の分解掃除して収納
作業倉庫の軒先に仮設照明を取り付けて作業が捗る
田んぼの土が軟らかくて例年通りの苗代が出来ないので 自分では初めてのやり方で、代かきをしそのままの状態で 土が安定するまで(4日くらい?)放置 畝作りが出来る硬さになったら鍬で畝間を掘りあげて 均平に仕上げる
今年のニンニクはとても元気に育っているので収穫が楽しみ 軒下に乾燥棚を作っておかないと
苗代作り・代かき
ニンニクの手取り除草
みのるポット式播種機での様子
予定より16日遅れて種まき完了
コシヒカリ336枚、ミルキイクイーン164枚の合計500枚
前日は松さんと二人で半日、今日は娘も加わって3人でやる
写真の左側に積み重なっている黒いのが苗箱、赤い箱の左は床土、
中央の蓋をしてある赤い箱に種籾が入っている、右側は覆土
人間がやるのはスイッチONと苗箱、床土、種籾、覆土の補充
そして出来上がりが流れてきたらパレットに並べるだけ
書いてしまえば簡単だけどけっこう忙しい
作業のポイントは資材が不足しないように気をつけて補充
機械の下にこぼれた土などを受ける舟などを受けておく
玲子カレンダー 5月、昨夜まで描いてやっと間に合った
種籾の催芽作業
4月16日にやる予定だった種籾の芽出し作業が 2週間遅れの今日になってしまった
中さんは広島市内から野菜の植付に 雨で中止しようかと考えたが全てが ずれ込むので強引に濡れた土を畝立て して何とか形だけは出来た 「トマトは2本植えたので200個収穫」と 期待していた 本人に言い忘れたけど収穫を待っている のは中さんだけではなくてタヌキ、カラス、 鹿など・・・ あ~ぁ わししらんでぇ~
中さんがジャガイモ、トマト、ナス・青シソ、マリーゴールドなどを植付に来られた
雨の中一人黙々とジャガイモの植付
「トラクターが動かなくなったので牽引したいけどワイヤーある?」と携帯に連絡が入る 昼ご飯中だったけど味噌汁もおかずも残したままで4t車まで取りに行って田んぼへ直行 腹がつっかえてカメになっては四駆でも四苦八苦 様子を見て応援や見物もだんだん増えてくる 頭数が増えると口数(知恵)も増え賑やかにこんな時はトラクターの主が一番気の毒状態
トラクターが亀に、二台で牽引したけど脱出できず
ニンニク畑のレンゲの花
苗土材料、左はマサ土、右は薫炭(モミガラの炭)、下はバイオノ有機Sの三種混合
三相200Vから単相200Vにモーターを取り替えた攪拌機で苗土の混合
新緑を迎える裏山
裏山のツツジと熊笹
ハダさんに貰った庭のエビネラン
花びらが散ったオキナ草
ど派手な色の虫、カメラはまるで無視された
ヒカリ者とつや消し者
ホウキの先でチョイチョイとつついたら丸くなった毛虫
毛虫と藤の実、5分くらい丸くなっていたけど動き出したらかなり早い
VFK
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