減農薬のリンゴ栽培はとても販売できる状態ではありません、「好きなだけ持って帰ってええよ!」と言われ食べてみたら確かにお世辞にも見た目良いとはいえんけど甘く優しい‘さんさ’の味だった、極端な表現をするとチリチリとした酸味やどぎつい甘味が無い感じ、
食べたい人は声をかけて! 取って送ったりはできないけど畑には案内できると思います。
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減農薬のリンゴ栽培はとても販売できる状態ではありません、「好きなだけ持って帰ってええよ!」と言われ食べてみたら確かにお世辞にも見た目良いとはいえんけど甘く優しい‘さんさ’の味だった、極端な表現をするとチリチリとした酸味やどぎつい甘味が無い感じ、 食べたい人は声をかけて! 取って送ったりはできないけど畑には案内できると思います。 オークションでの買物は思い通りの商品か?、ちゃんと届くのだろうか?等不安が大きい、しかしその分結果が良かった時には嬉しさ倍増、 自然農法での米つくりは、始めてから収穫量がどんどん減少の一途をたどり5年目が底でそれからは少しずつ増収になると聞いています今年がその5年目、昨年も少なかったけど今年はもっと少ない感じ 自然農法、無農薬栽培、合鴨農法とかを「これでやれる!」と思えるような本を多くの先人たちが出版しておられるがそれはそれで成功したのだろうけど、そこの地域(地形、土壌、気候、標高、水、周辺の様子など)の諸条件と方法が合致したからでどこでもその方法が即あてはまるものではないと最近は感じています 自然農法を始めて6年目の来年は上向きになる予定とオークションで購入した水田除草機(四輪駆動ミニエース)の効用を期待して今年を我慢で過ごす、 当ての無い事を当てにするようになった自分、これからはどの様に変わっていくのか面白そう 台風4号が済州島付近を東北東に進んでいる、間もなく風雨の予測 年に数回 掃除の時にしか動きません、三重からIターンで田舎暮らしの 30年来の友人が毎年8月6日に平和公園で撮影を続けている、その流れとして今回の展示と思う。 他人の私がコメントするより会場で展示を観て直接話をしていただき感じたものを写真家本人に伝えて欲しいと思います。 展示は6日20時まで この地域はほとんどの田んぼで穂が出そろってきました 田舎暮らしで自然農法を始めて7年目の米作り 田んぼに草は生え放題、野菜は 鹿 タヌキ ヌートリアに食い荒らされ少しばかり残ったのは虫とビョーキ、 でもそのおかげなのか案外と体も良く動くそれと自分の事や世間の出来事に関してゆとりをもって観れるような気がする(歳のせいかも)。 6月20日に種を畑に直播し、草取りや株元に土寄せ お昼に東京在住の友人で写真家のMさん夫妻が突然の来訪 Mさんは「贅沢な食事じゃね」と、言っていたけど 普通が贅沢と言われるこの時代、拝金主義 見栄とハッタリ オベンチャラ |
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